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HOW TO FLY / Romancrew


1.Introman
2.Feel Good
3.Atakamo
4.Fakin' Funk
5.Approach an untouchable
6.Monster Jam
7.Ladidadi
8.High Quality
9.Jus Chillin'
10.How Dope We Are
11.Made in SP
12.RoMansion
13.RJQ and Guest Beartz
14.Get Ready
15.歌うたいのバラッド


★★★★★★☆☆☆☆


将絢(MC)、ALI-KICK(MC兼トラックメイカー)、エムラスタ(MC)、村上水軍(MC。後に脱退、ソロ作も発表)、DJ TOKNOW(DJ)から成るRomancrewが2004年7月に発表したEP「
FLY HIGH」に先駆けて発表していたテープをCD音源として発売した作品。2004年12月25日発売。

元がテープ発売であるためか、Romancrewの面々が肩の力を抜いてゆる〜く録った印象が残る。「
Ladidadi」や「Fakin'Funk」なんかでの軽い遊び心が先行し、3分超えの楽曲は5曲のみ。まともにRomancrewのラップが聴ける曲はそれに「Atakamo」を加えた6曲ほどだ。しかしそれゆえにオイシイ「ウケる」サウンドを選び取った今の彼らとはまた違う、よりブラックミュージックの源流に根差した彼らのルーツを確認出来るアルバムでもある。そうして聴けば「Ladidadi」や「Introman」を始めとするラップ、サウンドにある種の毛並みの良さを実感して、改めて現在の彼らにも向き合いやすくさせてくれる履歴書的な役割を果たす作品かもしれない。

それでもラップを楽しむ作品としてはいささか肩透かしを食らう事も事実で、アルバムの半分にも満たないラップ入りの楽曲を貪り聴く事になる。大体にしてサウンド面でのブラッケンな部分を主張したいがために作られたようなアルバムなので、彼らのラップが良く映えているとは言い難い。ただドープってるベースが下地を作った「How Dope We Are
」の本作随一の黒さは中々渋味があって良いし、朗らかにエムラスタ主導で締める「歌うたいのバラッド」の言葉の力も中々だ。いくら音楽的な遊び心に溢れた作品とは言え、HIPHOPグループとしてのRomancrewを聴くためにこの作品を買い求めたリスナーにとっては、この2曲があるとないとでは満足度は雲泥の差だったろう。

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06:35 | Romancrew | comments(2) | -
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コメント
おはようございます。
ファンキーファンキーフィエスタに収録のHow dope we areとは異なるんですか?
2009/12/14 10:27 AM by ウインク
どうも、いつもコメントありがとうございます!!

FUNKY! FUNKY! FIESTA!に収録されているものと同じですよ!!
あちらが2004年7月発売ですから、このHow To Flyのテープ版で出た方がギリギリ早かったと思います。
2009/12/14 10:42 AM by 遼
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