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Party Up feat.ZEEBRA,HOKT,MAY'S / DJ MAYUMI
 


1.Party Up feat.ZEEBRA,HOKT,MAY'S
2.Party Up feat.ZEEBRA,HOKT,MAY'S (DANCEHALL REMIX)
3.Party Up Instrumental

★★★★☆☆☆☆☆☆

2009年4月1日発売、DJ MAYUMIのメジャー1stシングル。どこで彼女の紹介を見ても「DJ界の姫=プリンセス」(わざわざ訳さなくてもいいんじゃないか)という文字が躍っていて、まぁ企業的にはそういうことになってるらしい。プリンセスが売りであることがどのようにHIPHOP的に音楽的なメリットをもたらすのかは僕の頭の程度ではわからないけど。DJ KAORIとの立ち位置の判別が困難であるが、何とか若作りした写りのジャケットが痛々しいMIX CDを出すだけでたまに出てきては適当な英詩でHOOKだけ歌ってるKAORIよりは、こうやって一般リスナーでも気になるZEEBRAを呼んで自身名義のオリジナル楽曲を出すぶんMAYUMIの方が好感は持てるかも。

ただ肝心の曲自体はかなりしょっぱい。特にHOKTの劣化ぶりには昔の彼しか知らない僕はかなり驚かされた。適度なハスキーボイスが不穏な危なさを漂わせていた声はただのペラッペラなヤンキー声に。初めて聴いたときはちょっと上手くなった565が出てきたのかと思った。ZEEBRAもHOKTと比べるとさすがどっしりと芯の入ったフロウを聴かせてくれるものの、やはり曲の性質上歌詞の内容は無いに等しい。ゴージャスに装飾されたトラックのシャカシャカ感も耳にやかましいし、曲をよりキャッチーにするためだけにHOOKに呼ばれたMAY'Sの使い捨てられっぷりも凄い。こんな使い方なら別に呼ぶのは誰でも良かったんじゃないか。

メジャーシングルらしく豪華な客演とパーティチューンを仕上げてドッカンと売り出そうという腹積もりだったのだろうけれど、「豪華ゲストを迎えたパーティチューン」を作る公式に合致する要素を集めて、イメージする結果だけを追い求めた、過程の作り込みの全く見えない曲。何故かこのタイミングでビートをレゲトン風味に仕上げた
Party Up (DANCEHALL REMIX)」は、原曲に比べればまだ基盤がしっかりしたぶんラップとの噛み合わせもわかりやすくなっておりかろうじて聴ける出来。
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