RATID -Realize A Thing In The Depths-

新年度からは下ネタを言わない。
<< 11 / スチャダラパー | TOP | 1997〜1998 COLLECTION / TOJIN BATTLE ROYAL >>
遼の最近読んだ本
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

web拍手
| - | - | -
もりのひと / Ola U-Tang


1.MONKEY MEN
2.のっとりProject
3.P.O.G
4.DULULU
5.お宝大作戦
6.もりのひと
7.N.I.G.E.R.O
8.VEHICLE A GO GO feat.KILO
9.0422-xx-4747
10.陸・海・空feat.GOODFELLAS EI-ONE&はなび


★★★★★★★★☆☆

元Goodfellaz、現CAMELBACKのGOUKI、ともしMC、rapmaniac、CUTE、インダラ、GISSHER、APRIの7MCと3人のトラックメイカーから成るOLA U-Tangの1stアルバム。発売は2007年の10月ですが、この間購入して、ここんとこずっと聴いてます。とにかく「遊び心」というタームが音楽において使われるとき、その意味はことごとくその音楽性の向上心に向けて使われてるというか、少なからず小難しい手法を手っ取り早く褒め称える為の言葉になってたような気がする。でもこの作品に溢れてる遊び心って言うのはほんとにそのまんまの意味で、つまりここには何にも肩肘張らず遊びの延長線上で全速力で突き抜けた、爽快なHIPHOPアルバムが出来上がってます。全10曲、Skitの類は一切なくひたすら未知のMC達がボコボコと蠢くダメレコ作品の中でも痛烈にファンキーなアルバム。
のっけからもう縦ノリに徹したビートを力任せに叩きつけ、ユーちゃんとWu-Tangの声ネタを無理矢理絡ませた「MONKEY MEN」で幕を開けます。もうこのガレージ感とか最高ですよ。「DULULU」やKILOの巻き舌フロウが痛快に決まる「VEHICLE A GO GO」もこの系統の代表的な曲で、何も考えずにノる為には最高の楽曲。唯一のチル曲となった「もりのひと」ではともしMCがここぞとばかりに踏みまくっててグルーヴ感を醸し出してるし、昨年好事家の間で話題沸騰になったmeddullaプロデュースの「0422-xx-4747 」は、他のガレージ感任せの曲とは異なるザラザラでザックリした手触りを感じさせてくれるし、もうとにかく聴いてる間楽しみっ放し。
ラストの「陸・空・海」も期待以上の破壊力(特にはなび)で、もう嫌う理由がない。ダメレコ1000円シリーズが尻すぼみになってる時に出された作品だったからかあんまり話題になるのを見た事がないけど、これはダメレコ作品群の中でも五指に入る良作ですよ。出すタイミングが悪かったな〜ってちょっと悔やんじゃいます。
web拍手
14:33 | Ola U-Tang | comments(0) | -
スポンサーサイト
web拍手
14:33 | - | - | -
コメント
コメントする











12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--