RATID -Realize A Thing In The Depths-

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トウカイ×テイオー / TOKONA-X



1. They Want T-X~INTRO~
2. Nexxxt Big Thing
3. HOW We ROLL~who tha finest.Who tha biggest~feat.DABO,BIGZAM,Mr.OZ
4. Let me know ya...feat.Kalassy Nikoff
5. Oh my goodness feat.AKIRA
6. H2
7. I Just Wanna...feat.SYGNAL
8. I’m in Charge
9. Dirty go around feat.asm.
10. 女子大ROCKfeat.LOKU,WATT,Killa-D,MASH,ANTY the 紅乃壱,KEISHI,DJ abu
11. Twin Peaks feat.EQUAL
12. -SKIT-
13. BAD若旦那~いんだくらぶ~
14. New York New York
15. Where’s my hood at? feat.MACCHO
16. Do U Want it again~OUTRO~ feat.ia



★★★★★★★★☆☆


さんぴん組最後の爆弾、TOKONA-Xのソロ一作目。客演する度に主役を喰ってしまうほどのインパクトを残し、それごとに積み重なっていったファンの期待。それに見事応えきった2004年を代表する好作だろう。26歳とは思えぬほどの貫禄を感じさせる初っ端の「Nexxxt Big Thing」、『ファストラップだって余裕だぜ!!』と言わんばかりに言葉を高速連射する「I’m in Charge」(それでも失われないユーモアさがニクい)など、ことごとく客演喰っちゃった客演参加曲よりもソロ曲での暴れっぷりが非常に痛快。考えるよりも先に破壊しちゃう、絶対的自己本位なラップスタイルが既存のHIPHOPと一線を画す迫力をアルバムに与えている。がしかし、なんと言っても自分の立ち位置をノスタルジックに振り返る「Where’s my hood at?」が際立つ。ニヤリとする元ネタ使いのトラックにこれまで見ることの出来なかったTOKONA-Xの生い立ちを描いた切ないリリック。MACCHOの天才的なリズム感から生まれるHOOKも相俟ってアルバムのラストを飾るのに相応しい名曲となった。「女子大ROCK」など、力の入れ具合の割に盛大に外しちゃった感のある曲もあるにはあるが、それを補って余りあるキマった曲での破壊力。彼の死など、そうした外的事項を取っ払って客観的に見ても良作です。
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21:37 | TOKONA-X | comments(0) | trackbacks(0)

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