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DJ SHIBUCHIN presents...SHIBUCHIN SUMMIT / DJ SHIBUCHIN


1.LOVE SONG feat.エイジアエンジニア    
2.ONE LIGHT.ONE PIECE feat.DOBERMAN INC    
3.BAD TASTE FRUIT feat.KENSHIN & MAKI   
4.WEEKEND MIRRORBALL feat.MCU & TAKA   
5.シーパラダイス feat.NEVER LAND   
6.TAKE OFF feat.GYP-C & KEI    
7.GANGSTA LUV feat.YORK    
8.BATCH GOO LADY feat.SKILLAW & MIYABI & ネスミス   
9.CRAZY TRAIN feat.IQ & MINO-RUDE & AB-NICE   
10.PLAYERS feat.MAD HAND


★★★★☆☆☆☆☆☆

RATHER UNIQUEのDJ・DJ SHIBUCHINの1stアルバム。2006年7月26日発売。

いわゆるポップラップ勢からの参加が多いのはDJ SHIBUCHINの所属するRATHER UNIQUEの活動からも納得できるのだけれど、そのラップがことごとく貧弱。連発される合唱フックにもウンザリさせられるし、エイジアエンジニアやNEVER LANDの楽曲は最後まで聴き通すのも辛いような胡散臭い元気の押し売りが非常に疲れる。MCUですらRHYMESTER「
ウィークエンドシャッフル」のときのあの"チンチンブラッブラッ"しか聴き取れない謎のフロウを使っていて全く元気が無い。更に言えばDJ SHIBUCHINのトラックプロデュースの当たり障りの無さが楽曲の幅を更に狭めている。ポップサイドのゲストに貧弱なトラックを渡して、いつものポップさをより自由度の低い音の枠内で強要しているだけであってとても聴けたもんじゃない。このタイプの中で一定の水準の楽曲を提供してくれたのは、手堅いライムで自らのフロウの持ち場を堅守したMADHANDの「PLAYERS」くらいか。特にTASはMCUの3rdアルバムで初めて聴いたけれど、やっぱり上手い。

DJ SHIBUCHINが攻めの音を用意したハーコーサイド側は、トラックはボトムも練り込んでありいくらか聴けるが、これまたどう見ても客演の人選ミス。特にまさかのモロG-Funkで仕掛けた「
GANGSTA LUV」はトラックが素晴らしいのに、YORKのつまらない歌で台無し。インストで十分だった。唯一真面目なDOBERMAN INCがリリックに重点を置いて仕掛けた「ONE LIGHT ONE PIECE」だけが気を吐いている印象。CHOのヴァースとMABのHOOKがナルシスト全開で良い。他はMAKIにKENSHINが完全に足を引っ張られている「BAD TASTE FRUIT」や、ネスミスってこんなに劣化してたんだと驚くために用意されたような「BATCH GOO LADY」など陰惨たる出来。やる気の無いジャケットも冴えない。
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10:03 | DJ SHIBUCHIN | comments(2) | -

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